人前で話す時の対策

②社交不安障害の改善

人前で話すことに緊張するのは、非常に一般的なことです。本来、緊張は危険の状況を脱するための興奮状態であり、身体的、そして認知的反応を引き起こす必要な感情です。

しかし、社交不安障害の人においては、過度に緊張している状態になり、例えば人前で話す場面においては、話す能力に悪影響を与えることがあります。

社交場で話をするときに、緊張や不安を和らげるためにはいくつかの方法があります。
 下記の方法と、自分の実体験を交えて説明しております。

人前で話す時の対策

前もって準備する話す内容について詳しく調べ、スピーチやプレゼンのスライドを作成することで、自信をつけることができます。

例:プレゼンの資料などは、必要最小限で作成して、自分の資料には追記して話せそうなら話す。難しい状況と思えば話さないと、自分の中で少し状況に応じて選択できるようなものを準備します。

呼吸を整える深呼吸をすることで、緊張を緩和することができます。ゆっくりと深呼吸をして、気持ちを落ち着かせましょう。

例:自分が話をするときに、ボイスレコーダーで録音します。呼吸を整えて少し間をおく時間は自分自身では長く感じられるが、後で録音を聴くと意外にそうでない時もあります。また、録音していることで、意識が緊張している自分だけに向けられるのを避け、一部が録音していることに意識を向けることで緊張が和らぎます。

肯定的な言葉を使う自分自身に肯定的な言葉をかけ、自信をつけることが大切です。例えば、「自分にはできる」という言葉を繰り返すことで、自信をつけることができます。

例:私のHPの「前向きになるために」→「私の不安を和らげる言葉」を時々唱えます。広い宇宙、ビッグバンから誕生した今日までの時間を意識して、緊張、不安なんて一瞬の出来事だと思うようにする。(できないけどね)

目を合わせて話す人と目を合わせて話すことで、自信を持っていることをアピールすることができます。

例:キョロキョロみんなを見回すと、全てが敵に見えてしまうので、知り合いや自分の状態を知っている人だけを見ることで、緊張が和らぐことがあります。

失敗を受け入れる:失敗やミスを受け入れることができれば、緊張を和らげることができます。誰でも失敗することがあるので、自分自身を許容しましょう。

例:自分では受け入れているつもりだが、緊張が続くと言うことは受け入れられていない・・・・

まとめ

私自身も予期不安の波に溺れながらも、これまでいろいろな方法を試しています。それでも、なかなか受け入れられ無かったり、逃げ出したりしながら生活をしています。

緊張や不安、恐怖と闘っている全ての人たちが、少しでも気持ち穏やかに過ごせる時間があることを願います。

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