学校生活で一番に嫌なこととして思い出すのは、やはりみんなの前での発言することや朗読などです。
現在50代になりますが、学生時代に苦手だった場面や思い出を古い記憶から遡ってみます。
学生時代の記憶
小学校1年の時
小学校1年の時に友達の教科書が私のカバンに入っていて、翌日に先生が「※※君の教科書がなくなっているが、知らないですか?」と帰りの会でクラス全員に聞いた時に、すごい悪いことをしたと思って、手を挙げられずにそのまま教科書を返すことが出来なかった。
(※自分なんて泥棒と同じだと思ってしまった)
小学校5年の時
黒板に答えを書いた時に、”考”という漢字の下の部分を”与”と書いた時に、間違っていると指摘されて、みんなに笑われて恥ずかしい思いをした。
(※人前で恥をかきかくないと思った)
中学1年の時
クラスも部活も同じだった友達が学級の役員で部活を休むことになり、「休みを伝えてて」と言われたが伝えられず、その子が顧問に怒られてしまい、そのまま辞めてしまった。
(※友人にしっかりとした謝罪が出来ずに後悔している)
高校1年の時
初めてのアルバイトでコンサートの裏方をしたが、コンサート終わりに楽屋に人を通さないように言われて廊下に立っていた時に、強引にファンが「知り合いだから」と言って通り抜けようとして、制止出来なかった。その時には友人がその方を止めてくれた。
(※働くことにネガティブになった)
高校2年の時
国語の時間に先生に当てられて朗読をした時にとても緊張していた。
(※それまでも人前で読む機会があったが、この時はなぜかより記憶に残っている。)
浪人の時(予備校)
先生の板書が間違っていたので、それを指摘する時に、とても緊張した記憶がある。
(※「良いことに対しても、注目を浴びる場面では緊張するんだなぁ」と思った)
大学1年次の時
授業の単位を取る為には、前期・後期で最低1回はみんなの前で問題を解き説明しなければならなかったが、出来ずに単位を落としてしまった。
その他に、例えば、①その日の日付の出席番号をよく当てる先生、②座席順にあてる先生、③必ずみんなに発言してもらう・・・などが苦い思い出として残っている。
私自身も社交不安障害の事を知らなかったので、なぜこんなに緊張しているのかは当時あまり解らずにいて、「他の人より少し緊張が強いのかなぁ」、「性格だから仕方ないなぁ」、「他の人も同じように緊張しいるんだろうなぁ」と思っていた。
もちろん、他人の緊張と自分の緊張を比較は出来ないので、自分だけ避けたり逃げたりするのは卑怯だと思っていた。
そんな中、10年程前に会議で発表する時に、パニック、過呼吸になってしまった。明らかに、この時に社交不安障害となったと言える日であった。



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